電子カタログはデータ更新のため、現在閲覧できません。
お問い合わせは当社まで電話かe-mailにてご連絡ください。
 
■ベッドでの生活とリハビリテーション ■床ずれの予防と対処 ■トイレと排泄のお世話
■安全な入浴とリハビリ ■車いすで移動のお手伝い ■リハビリテーションと移動のお手伝い
■生活リハビリテーション ■安全に暮らすための手すり ■住宅改修


生活リハビリテーション
生活が単調になりがちな高齢者にとって、
食事やレクリエーションは非常に大切な時間となります。
特に、食事は大きな楽しみのひとつです。
車いすを利用しても食卓について、
家族と一緒に食べるようにしたいものです。

 

食卓での工夫
  • 高齢者のペースを大切にして食事を進めることが大切です。
  • 自主性を大切にして、世話を焼きすぎないようにしましょう。
  • 食事の制限がなければ、家族と同じ献立を用意し、分量だけを少な目に。
  • マヒ症状などのある高齢者の方には、専用の器具を使用します。
  • 食卓に着く姿勢が楽になるように、クッションや座いすなどを用意してください。


■利き手のマヒが軽い場合

マヒした方の手で自助用のスプーンやフォークを使います。

■利き手のマヒが強い場合

箸を持つ手(利き手)を交換してみてください。滑り止めマットや、中身がすくいやすい皿などを使うと便利です。


■利き手ではない方がマヒしている場合

箸は普通に使えますが、茶碗や皿は持ちにくいので、滑り止めマットなどを利用します。

 
  • タンパク質、ビタミン、カルシウムなどバランスを考え、品数は多く、量は少しずつ。
  • のどに詰まりやすい食品に注意する(餅、パン、さといも、イカ、タコ、こんにゃく、豆類など)。
  • 一口で食べられる大きさにしておく。
  • 魚は骨のない切り身を使ったり、骨を取ってあげたり、小骨の多い魚はすりつぶす。
  • パサパサしたものはむせやすいので、汁気を含んだものにする。
  • 食器の色や形、食べやすい大きさや形など、食欲をそそる工夫をする。
  • 食事の前に排泄をすませ、よく手を洗っておく。
  • できるだけ家族と一緒に楽しく食事をする。
  • こぼれたものを受けるポケットが付いたエプロンなど、衣服などを汚さない工夫をする。
 

 

日常生活での工夫
  • 男女とも身だしなみに気を配ることは、若々しい気持ちを持続させてくれます。様々な身だしなみ用具を  使って、自分で身だしなみを整えることで、リハビリにもつながります。
  • 握力が弱くなってきても様々な生活支援用具があります。他人に頼らず、自ら行動することが大切です。
  • 立ったり、座ったりといった動作が困難になってきた人は、立ち上がり機能付のいすなどを活用して、なるべく筋肉を使うようにしてください。
  • 遊び感覚でできるリハビリ・レクリエーション用品を積極的に使って、運動するとよいでしょう。
朝起きてまずは着替えて身だしなみ、寝・食分けて生活にメリハリをつけましょう。

 


(C) 2000-2009 Copyright FOR LIFE MEDICAL INC..Allright reserved.